呼吸器内科
研究実績
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学会発表
演題名 | 演者 | 発表年月日 | 学会名 |
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初回治療Osimertinibの多施設実態調査(OSI-FACT)の追跡調査報告 | 大矢由子 坂田能彦 坂田晋也 田宮基裕 鈴木秀和 柴木亮太 岡田あすか 神戸寛史 松本信孝 大島泰一郎 佐藤悠城 金津正樹 齋藤合 突田容子 稲葉恵 池田英樹 荒井大輔 丸山広高 森永潤 坂上拓郎 |
2022/12/1~12/3 | 第63回日本肺癌学会総会 |
進行期肺癌患者が「一番大事に思うこと」および「日常生活」を重視する患者の特徴 | 亀山直史 佐藤崇 荒井大輔 仲地一郎 安田浩之 池村辰之介 寺井秀樹 額賀重成 田中希宇人 宮脇正芳 猶木克彦 福永興壱 副島研造 |
2022/12/1~12/3 | 第63回日本肺癌学会総会 |
Duravalumab承認後、化学放射線治療を受けた局所進行NSCLCにおける予後予測因子の検討(CRIMSON試験) | 大矢由子 河内勇人 谷口喜彦 松本信孝 佐藤悠城 大島泰一郎 齋藤合 鈴木秀和 福田泰 田中智 突田容子 金津正樹 坂田能彦 中谷有貴 寺岡俊輔 荒井大輔 岡田あすか 原聡志 |
2022/12/1~12/3 | 第63回日本肺癌学会総会 |
LC-SCRUM-Asia,LC-SCRU-TRYゲノム検査を経て導入された分子標的薬の実臨床における有効性について | 小澤 拓矢 荒井 大輔 内田 智也 神元 繁信 馬場 里英 岡森 慧 篠田 裕美 高橋 秀徳 松本 慎吾 後藤 功一 仲地 一郎 |
2022/12/1~12/3 | 第63回日本肺癌学会総会 |
癌性胸水合併非扁平非小細胞肺癌に対する初回治療としてのPembrolizumab単剤およびChemo/ICI併用療法の有効性についての多施設後ろ向き観察研究 | 河内 勇人 田宮 基裕 谷口 善彦 横山 俊英 横江 真弥 大矢 由子 今地 美帆子 岡部福子 金津 正樹 坂田 能彦 植松 慎矢 田中 智 荒井 大輔 齋藤 合 神戸 寛史 宮内 栄作 岡田 あすか 原 聡志 西野 和美 |
2022/12/1~12/3 | 第63回日本肺癌学会総会 |
EGFR陽性⾮⼩細胞肺癌に対する初回治療Osimertinibの多施設実態調査に付随する薬剤性肺障害の検討 | 佐藤悠城 澄川裕充 柴木亮太 森本剛 坂田能彦 大矢由子 田宮基裕 鈴木秀和 松本啓孝 木島貴志 橋本和樹 神戸寛史 日野葵 稲葉恵 突田容子 池田英樹 荒井大輔 丸山広高 原聡志 津村真介 坂田晋也 藤本大智 |
2022/12/1~12/3 | 第63回日本肺癌学会総会 |
初回治療オシメルチニブによる薬剤性肺障害発症後リチャレンジの安全性、有効性に関する検討 | 今地美帆子 藤本大智 佐藤悠城 坂田能彦 大矢由子 田宮基裕 鈴木秀和 池田英樹 横井崇 松本啓孝 金津正樹 齋藤合 稲葉恵 突田容子 荒井大輔 丸山広高 原聡志 津村真介 神戸寛史 坂田晋也 |
2022/12/1~12/3 | 第63回日本肺癌学会総会 |
Multicenter retrospective study to evaluate docetaxel plus ramucirumab therapy after combination therapy with PD-1 inhibitor and platinum-based chemotherapy in advanced non-small cell lung cancer: NEJ051 (REACTIVE study) | Ou Yamaguchi Keita Mori Atsushi Nakamura Keita Miura Motohiro Tamiya Oba Tomohiro Noriko Yanagitani Hideaki Mizutani Takashi Ninomiya Tomosue Kajiwara Kentaro Ito Akihiko Miyanaga Daisuke Arai Hiroaki Kodama Kunihiko Kobayashi Kyoichi Kaira |
2022/12/1~12/3 | 第63回日本肺癌学会総会 |
初回治療Osimertinibの実臨床実態調査(OSI-FACT)における PS不良例の解析 |
田宮基裕 坂田能彦 池田英樹 斎藤合 鈴木秀和 原聡志 突田容子 木島貴司 松本啓孝 佐藤悠城 金津正樹 丸山広高 稲葉恵 荒井大輔 津村伸介 大矢由子 神戸寛史 岡田あすか 坂上拓郎 藤本大智 |
2022/12/1~12/3 | 第63回日本肺癌学会総会 |
髄膜癌腫症と診断された非小細胞肺癌患者に対する全脳照射の有効性の検討(NEJ049) | 芦沼宏典 宮内栄作 鈴木綾 古田恵 荒井大輔 下西惇 細川忍 岩澤俊一郎 堀田尚誠 猪又峰彦 森田智視 高遼 大熊祐介 佐々木高明 解良恭一 小林国彦 杉浦久敏 |
2022/12/1~12/3 | 第63回日本肺癌学会総会 |
高感度多遺伝子検査システムMINtSによる細胞診検体を用いた肺癌druggable遺伝子変異検索(NEJ021C) | 新井 良 藤田 一喬 萩原 弘一 渡部 聡 齋藤 良太 野村 基子 中尾 美香 朝比奈 肇 川上 正敬 荒井 大輔 長谷川 幸裕 小林 国彦 森田 智視 |
2022/12/1~12/3 | 第63回日本肺癌学会総会 |
Longitudinal evaluation of prognostic understanding and its associated factors in patients with advanced lung cancer | Daisuke Arai Takashi Sato Ichiro Nakachi Daisuke Fujisawa Mari Takeuchi Yasunori Sato Ichiro Kawada Hiroyuki Yasuda Shinnosuke Ikemura Hideki Terai Takashi Inoue Morio Nakamura Yoshitaka Oyamada Takeshi Terashima Koichi Sayama Fumitake Saito Fumio Sakamaki Katsuhiko Naoki Koichi Fukunaga and Kenzo Soejima |
2022.2.17-19 | 第19回日本臨床腫瘍学会学術集会 |
ECMO管理下に気管ステントを安全に留置できた縦隔腫瘍の1例 | 山口純平 荒井大輔 福永直輝 塙龍太郎 馬場里英 岡森慧 高橋秀徳 田島敦志 仲地一郎 |
2021.12.18 | 第191回日本肺癌学会関東支部学術集会 |
当院で実施した肺癌Liquid biopsyの遺伝子変異検出率と実臨床での有用性について | 福永直輝 荒井大輔 馬塲里英 岡森慧 篠田裕美 高橋秀徳 松本慎吾 後藤功一 仲地一郎 |
2021.11.26-28 | 第62回日本肺癌学会学術集会 |
80歳以上の高齢進行非小細胞肺癌患者における抗癌剤治療の有効性に関する後方視的検討 | 福島貴大 池村辰之介 額賀重成 石岡宏太 仲地一郎 鈴木雄介 井上卓 寺嶋毅 坂巻文雄 佐山宏一 寺井秀樹 安田浩之 川田一郎 副島研造 福永興壱 小山田吉孝 |
2021.11.26-28 | 第62回 日本肺癌学会学術集会 |
PIK3CA/PTEN遺伝子異常を有する 肺扁平上皮癌の特徴と予後の検討 | 香川洋輔 松本慎吾 近藤哲郎 西野和美 高田佐織 中村敦 仲地一郎 原聡志 宮本信吾 田村朋季 中谷有貴 酒井徹也 柴田祐司 泉大樹 野崎要 宇田川響 善家義貴 葉清隆 後藤功一 |
2021.11.26-28 | 第62回 日本肺癌学会学術集会 |
切除不能Ⅲ期のドライバー遺伝子異常陽性非小細胞肺癌 に対するデュルバルマブ維持療法の検討 | 笹本磨央 田祐司 松本慎吾 片倉誠悟 西野和美 榊原純 仲地一郎 中尾美香 古屋直樹 宮本信吾 新行内雅斗 森瀬昌宏 中川拓 酒井徹也 泉大樹 野崎要 宇田川響 善家義貴 葉清隆 後藤功一 |
2021.11.26-28 | 第62回 日本肺癌学会学術集会 |
Oncomine Tumor Mutation Load Assay (OMLA) とFoundationOne (F1) における Tumor mutation burden (TMB) 推定精度の評価 | 大井肇 松本慎吾 池田喬哉 牛尾良太 西野和美 中村敦 仲地一郎 久山彰一 榊原純 岩間映二 古屋直樹 駄賀晴子 當麻景章 葉清隆 善家義貴 野崎要 泉大樹 柴田祐司 酒井徹也 後藤功一 |
2021.11.26-28 | 第62回 日本肺癌学会学術集会 |
HRAS変異陽性肺癌の 臨床病理学的特徴と既存薬物治療の効果 | 田宮裕太郎 松本慎吾 加藤晃史 中村敦 仲地一郎 榊原純 古屋直樹 森瀬昌宏 原聡志 田中洋史 中尾美香 横内浩 酒井徹也 柴田祐司 泉大樹 宇田川響 野崎要 善家義貴 葉清隆 後藤功一 |
2021.11.26-28 | 第62回 日本肺癌学会学術集会 |
免疫チェックポイント阻害薬により重度hematological irAEを発症した1例 | 宮澤剛史 | 2021.10.30 | KLOG 肺癌症例発表 |
Fibroblast growth factor 9 mediates transformation of adenocarcinoma to small cell lung cancer肺腺癌への小細胞癌転化にFGF9が関与する | 浜本純子 安田浩之 石岡宏太 寺井秀樹 江本桂 三牧幸代 荒井大輔 増澤啓太 川田一郎 猶木克彦 土原一哉 小林進 河野 隆志 副島研造 |
2021.9.30-2021.10.2 | 第62回 日本肺癌学会学術集会 |
癌性リンパ管症の診断にクライオバイオプシーが有用であった一例 | 坂本智哉 岡森慧 福永直輝 馬塲里英 荒井大輔 高橋秀徳 篠田裕美 江本桂 西川秋佳 仲地一郎 |
2021.9.25 | 第180回日本結核・非結核性抗酸菌症学会関東支部学会・第246回日本呼吸器学会関東地方会合同学会 |
原発性抗リン脂質抗体症候群に合併したびまん性肺胞出血の一例 | 西垣颯一郎 岡森慧 福永直輝 馬場里英 荒井大輔 篠田裕美 高橋秀徳 仲地一郎 |
2021.9.25 | 第180回日本結核・非結核性抗酸菌症学会関東支部学会・第246回日本呼吸器学会関東地方会合同学会 |
集中治療領域で押さえておきたい間質性肺疾患の基本 | 岡森 慧 | 2021.7.14 | 第5回日本集中治療医学会関東甲信越支部学術集会 |
重篤な遅発性irAEを合併した非小細胞肺癌の一例 | 福永直輝 荒井大輔 馬塲里英 岡森慧 篠田裕美 高橋秀徳 仲地一郎 |
2021.7.3 | 第190回日本肺癌学会関東支部学術集会 |
日本人肺非結核性抗酸菌(NTM)症における骨粗鬆症の併存頻度と危険因子(会議録) | 田中拓 朝倉崇徳 鈴木翔二 岡森慧 楠本竜也 小川卓範 森田篤帆 李昊 宗松男 南宮湖 鎌田浩史 石井誠 福永興壱 長谷川直樹 |
2021.6.18-19 | 第96回日本結核・非結核性抗酸菌症学会総会 |
Impact of rapid multi-gene assays with short turnaround time on the development of precision medicine for non-small cell lung cancer (NSCLC) | Shingo Matsumoto Takaya Ikeda Kiyotaka Yoh Akira Sugimoto Terufumi Kato Kei Kunimasa Atsushi Nakamura Ichiro Nakachi hoichi Kuyama Jun Sakakibara-Konishi Haruko Daga Eiji Iwama Kageaki Taima Naoki Furuya Kaname Nosaki Hiroki Izumi Yoshitaka Zenke Koichi Goto |
2021.6.4-8 | ASCO 2021 annual meeting |
Optimal next-generation sequencing (NGS) panel for estimating tumor mutation burden (TMB) | Takaya Ikeda Hajime Oi Kiyotaka Yoh Shingo Matsumoto Terufumi Kato Kazumi Nishino Atsushi Nakamura Ichiro Nakachi Jun Sakakibara-Konishi Haruko Daga Naoki Furuya Kageaki Taima Eiji Iwama Noriyuki Ebi Yuji Shibata Hiroki Izumi Kaname Nosaki Yoshitaka Zenke Koichi Goto |
2021.6.4-8 | ASCO 2021 annual meeting |
肺癌遺伝子スクリーニング検査の変異検出率と実用性について | 小西駿一郎 荒井大輔 長尾元太 馬塲里英 加茂徹郎 篠田裕美 高橋秀徳 塙龍太郎 坂巻寛之 仲宗根宗子 田島敦志 仲地一郎 |
2021.4.23-25 | 第61回日本呼吸器学会学術集会 |
当院における小細胞肺癌に対する免疫チェックポイント阻害剤併用化学療法の有効性と安全性 | 長尾元太 荒井大輔 小西駿一郎 馬塲里英 篠田裕美 高橋秀徳 仲地一郎 |
2021.4.23-25 | 第61回日本呼吸器学会学術集会 |
肺非結核性抗酸菌症における6分間歩行試験とSGRQの経時的変化の検討 | 森田篤帆 八木一馬 朝倉崇徳 小川卓範 楠本竜也 鈴木翔二 田中拓 李昊 岡森慧 鎌田浩史 石井誠 福永興壱 長谷川直樹 |
2021.4.23-25 | 第61回日本呼吸器学会学術集会 |
間質性肺炎が先行した抗Signal recognition particle(SRP)抗体陽性壊死性筋炎の一例 | 楠本竜也 岡森慧 増澤啓太 朝倉崇徳 仁科直 中鉢正太郎 石井誠 猶木克彦 福永興壱 |
2021.4.23-25 | 第61回日本呼吸器学会学術講演会 |
当院で診断されたレジオネラ肺炎7例とレジオネラ肺炎診断スコアとの関連性について | 神元繁信 荒井大輔 小西駿一郎 長尾元太 馬塲里英 篠田裕美 高橋秀徳 萩原繁広 仲地一郎 |
2021.4.10 | 第118回日本内科学会 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2021 東京 |
小細胞肺癌に合併した難治性肺膿瘍に対し経胸壁ドレナージが有効であった一例 | 高野薫子 荒井大輔 高岡初誉 馬塲里英 加茂徹郎 篠田裕美 髙橋秀徳 加藤弘毅 仲地一郎 |
2020.2.15 | 第238回日本呼吸器学会関東地方会 |
ヨード造影剤により重篤な非心原性肺水腫を発症し救命しえた1例 | 長尾元太 正木克宜 砂田啓英也 西江美幸 秋山勇人 加畑宏樹 川田一郎 副島研造 福永興壱 |
2020.2.15 | 第3回日本アレルギー学会関東地方会(東京) |
免疫チェックポイント阻害剤における免疫関連有害事象と治療継続の関連性について | 荒井大輔 高岡初誉 馬塲里英 塙龍太郎 加茂徹郎 重信敬夫 篠田裕美 髙橋秀徳 田島敦志 仲地一郎 |
2019.12.6-8 | 第60回日本肺癌学会学術集会 |
肺癌遺伝子スクリーニング検査の実用性と適切な検体採取について | 高岡初誉 仲地一郎 荒井大輔 松本慎吾 髙橋秀徳 篠田裕美 加茂徹郎 馬塲里英 田島敦志 重信敬夫 塙龍太郎 後藤功一 |
2019.12.6-8 | 第60回日本肺癌学会学術集会 |
既治療進行非小細胞肺癌に対するオシメルチニブ療法の後ろ向き多施設共同研究 | 岸川孝之 笠井尚 岡田真彦 仲地一郎 瀧上理子 佐多将史 曾田紗世 新井良 |
2019.12.6-8 | 第60回日本肺癌学会学術集会 |
Large-scale nationwide genomicscreening system for small cell lungcancer( LC-SCRUM-Japan) | Terufumi Kato 池田喬哉 仲地一郎 松本慎吾 後藤功一 他 |
2019.12.6-8 | 第60回日本肺癌学会学術集会 |
非小細胞肺癌における腫瘍組織と血漿遊離DNAを用いたNGS解析の一致率に関する検討(LC-SCRUM-Liquid) | 糸谷涼 松本慎吾 宇田川響 仲地一郎 後藤功一 ほか |
2019.12.6-8 | 第60回日本肺癌学会学術集会 |
新規開発禁煙支援スマートフォンアプリの禁煙外来での長期的禁煙継続効果(多施設共同ランダム化比較試験) | 正木克宜 舘野博喜 野村章洋 無藤友康 鈴木普 佐竹晃太 福永興壱 |
2019.11.3 | 第13回日本禁煙学会学術総会(山形) |
吸入指導連携による吸入エラー改善に寄与する因子の検討 | 馬塲里英 正木克宜 仲地一郎 福永興壱 |
2019.10.5 | アレルギー・好酸球研究会(東京) |
免疫チェックポイント阻害薬による治療時に在宅医療ができること | 篠田裕美 | 2019.7.15 | 第一回日本在宅医療連合学会シンポジウム32「専門医と在宅医との協働」 |
pseudoprogressionを経てICIを再開し腫瘍縮小を確認できた一例 | 青木輝 荒井大輔 尾原健太郎 高橋秀徳 加茂徹郎 馬塲里英 高岡初誉 篠田裕美 仲地一郎 |
2019.7.6 | 第185回日本肺癌学会関東支部学術集会 |
原発性肺腺癌との鑑別を要した孤立性胃癌転移性肺腫瘍の一例 | 重信敬夫 塙龍太郎 冨保紗希 岡田真彦 馬塲里英 加茂徹郎 荒井大輔 仲地一郎 田島敦志 |
2019.7.4-5 | 第42回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 |
極細径気管支鏡にて空洞内を観察し、Aspergillus nigerの同定に至った侵襲性肺アスペルギルス症の一例 | 冨保紗希 加茂徹郎 塙龍太郎 岡田真彦 馬塲里英 荒井大輔 千代谷厚 重信敬夫 田島敦志 仲地一郎 |
2019.7.4-5 | 第42回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 |
ziostation2を利用した気管支鏡検査実施時のリアルタイムナビゲーション法 | 塙龍太郎 冨保紗希 岡田真彦 馬塲里英 加茂徹郎 重信敬夫 荒井大輔 千代谷厚 仲地一郎 田島敦志 |
2019.7.4-5 | 第42回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 |
The results from plasma EGFR mutationanalysis in NEJ026 study | Fukuhara T Sato H Nakachi I Maemondo M et al |
2019.5.31-6.4 | Annual meeting of the AmericanSociety of Clinical Oncology |
Benefit of Collaborative Intervention byPhysician and Community Pharmaciston Inhaler Technique | Baba R Masaki K Amagai T Ohno R Fukunaga K Nakachi I |
2019.5.17-22 | American Thoracic Society 2019 International Conference |
ヒト末梢血(2型自然リンパ球)ILC2に対するIL-10の効果の検討 | 渡辺理沙 桑江美聡 松坂雅子 鎌谷高志 山岸舞 馬塲里英 白崎善隆 茂呂和世 上村想太郎 福永興壱 |
2019.4.12-14 | 第59回日本呼吸器学会学術講演会 |
1細胞分泌活性解析システムを用いた活性化ヒトILC2における遺伝子発現の検討 | 桑江美聡 松坂雅子 渡辺理沙 古賀諭 宮田楓 鎌谷高志 山岸舞 馬塲里英 黄川田徹 白崎善隆 茂呂和世 上村想太郎 福永興壱 |
2019.4.12-14 | 第59回日本呼吸器学会学術講演会 |
当院における肺非結核抗酸菌症(肺NTM症)の治療群と未治療群の比較検討 | 冨保紗希 篠田裕美 岡田真彦 馬塲里英 加茂徹郎 荒井大輔 髙橋秀徳 千代谷厚 篠田裕美 塙龍太郎 重信敬夫 田島敦志 萩原繁広 仲地一郎 |
2019.4.12-14 | 第59回日本呼吸器学会学術講演会 |
経口抗線維化薬および分子標的薬治療導入後の治療継続性についての検討 | 岡田真彦 荒井大輔 加茂徹郎 馬塲里英 冨保紗希 髙橋秀徳 千代谷厚 篠田裕美 塙龍太郎 重信敬夫 田島敦志 渡辺義和 仲地一郎 |
2019.4.12-14 | 第59回日本呼吸器学会学術講演会 |
当院における外来化学療法センターでの免疫関連有害事象観察項目と介入時期の検討 | 加藤剛志 天谷拓也 藤井克知 斎藤和悦 荒井大輔 稲見正幸 |
2019.3 | 2019臨床腫瘍薬学会学術大会 |
セッションⅡ 座長 | 仲地一郎 | 2019.2.23 | 第233回日本呼吸器学会関東地方会 |
アスペルギルス関連呼吸器疾患の精査を経てEGPAの診断に至った一例 | 小林亮太 荒井大輔 冨保紗希 岡田真彦 光石彬史 馬塲里英 加茂徹郎 千代谷厚 仲地一郎 |
2019.2.23 | 第233回日本呼吸器学会関東地方会 |
肝障害を合併した柴苓湯による薬剤性間質性肺炎の1例 | 冨保紗希 馬場里英 岡田真彦 加茂徹郎 荒井大輔 篠田裕美 高橋秀徳 千代谷厚 仲地一郎 |
2019.2.23 | 第233回日本呼吸器学会関東地方会 |
肺ノカルジア症に対するST合剤漸増療法が有効であった一例 | 岡田真彦 荒井大輔 冨保紗希 馬場里英 加茂徹郎 篠田裕美 高橋秀徳 千代谷厚 仲地一郎 |
2019.2.23 | 第233回日本呼吸器学会関東地方会 |
免疫チェックポイント阻害剤における免疫関連有害事象発現と治療効果との関連性および治療継続性について | 金夏倫 荒井大輔 冨保紗希 岡田真彦 馬塲里英 塙龍太郎 加茂徹郎 重信敬夫 篠田裕美 高橋秀徳 千代谷厚 田島敦志 仲地一郎 |
2018.12 | 第59回日本肺癌学会学術集会 |
Characteristic of ILC2s from eosinophilic rhinosinusitis patients using real-time single-cell imaging. | Matsusaka M Fukunaga K Koga S Miyata K Kamatani T Baba R Yamagishi M Mochimaru T Araki Y Kawano K Kikawada T Shirasaki Y Moro K Uemura S Betsuyaku T |
2018.11 | 3rd International Conference on Innate Lymphoid Cells (ILC2018) |
病薬連携吸入指導システムの実態調査と吸入エラー寄与因子の考察 | 天谷拓也 正木克宜 大野凜太郎 馬塲里英 仲地一郎 稲見正幸 |
2018.11.23-25 | 第28回日本医療薬学会年会 |
Optimal duration of prone positioning in patients with acute respiratory distress syndrome: A systematic review and meta-regression | Kamo T Aoki Y Fukuda T Kurahashi K Yasuda H Sanui M Nango E Hashimoto S |
2018.10.20-24 | ESICM 2018 ヨーロッパ集中治療学会 |
地域包括ケア時代における緩和ケア 在宅発信の緩和ケアサポートパスの開発と運用 | 篠田裕美 林瞳 森寿江 遠矢純一郎 |
2018.10.12-13 | 第19回日本クリニカルパス学会学術集会 |
The effectiveness of NAS therapy for the treatment of mild to moderate OSAS. | Ohtsuka K Fukunaga K Baba R Haraguchi M Shirahama R Senoura H Miyao N Betsuyaku T |
2018.9 | European Respiratory Society International Congress. |
経口腸管洗浄剤誤嚥により急性呼吸不全を来し、繰り返しの気管支肺胞洗浄で治癒した1例 | 加茂徹郎 荒井大輔 正木克宜 高橋秀徳 千代谷厚 阿野正樹 仲地一郎 |
2018.8.4-5 | 第40回 日本呼吸療法医学会 |
好酸球性副鼻腔炎患者の2型自然リンパ球に関する単細胞分泌実時間イメージング法を用いた検討 | 松坂雅子 福永興壱 古賀諭 宮田楓 鎌谷高志 馬塲里英 山岸舞 持丸貴生 荒木康智 川野健二 黄川田徹 白崎善隆 茂呂和世 上村想太郎 別役智子 |
2018.6 | 第67回日本アレルギー学会学術大会 |
好酸球におけるIL-33刺激によるステロイド抵抗性の検討 | 持丸貴生 宮田純 福永興壱 奥隅真一 松坂雅子 田野崎貴絵 鎌谷高志 馬塲里英 桑江美聡 渡辺理沙 上田壮一郎 有田誠 別役智子 |
2018.6 | 第67回日本アレルギー学会学術大会 |
セッションⅥ 座長 | 仲地一郎 | 2018.5.26 | 第229回日本呼吸器学会関東地方会 |
肺非結核性抗酸菌症に続発した難治性の気胸に対して繰り返しEWSを行い軽快した1例 | 荒井大輔 塙龍太郎 重信敬夫 光石彬史 加茂徹郎 正木克宜 篠田裕美 高橋秀徳 千代谷厚 田島敦志 仲地一郎 |
2018.5.24-25 | 第41回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 |
気管支洗浄液中の虫卵検出によって確定診断したタイ出身者の国産蟹食によるウェステルマン肺吸虫の1例 | 正木克宜 千代谷厚 松村一希 光石彬史 塙龍太郎 加茂徹郎 重信敬夫 荒井大輔 篠田裕美 高橋秀徳 尾原健太郎 萩原繁広 小林正規 丸山治彦 杉山広 田島敦志 仲地一郎 |
2018.5.24-25 | 第41回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 |
Phenotype classification based on risk factors for asthma exacerbation in Japanese patients with severe asthma. | Kuwae M Fukunaga K Kamatani T Watanabe R Okuzumi S Baba R Tanosaki T Matsusaka M Mochimaru T Ueda S Suzuki Y Asano K Betsuyaku T |
2018.5.18-23 | American Thoracic Society International Conference. 2018 |
Mite Paradise: A Contaminated Flour Causing Pancake Anaphylaxis. | Masaki K Nakachi I Sugiura Y Hagiwara S Oda H Kawakami Y Fukunaga K Betsuyaku T |
2018.5.18-23 | American Thoracic Society International Conference. 2018 |
Smartphone application “CureApp” for smoking cessation - A multicenter cooperative single group intervention study. | Masaki K Tateno H Kameyama N Morino E Watanabe R Sekine K Ono T Satake K Suzuki S Muto T Fukunaga K Betsuyaku T |
2018.5.18-23 | American Thoracic Society International Conference. 2018 |
Neutrophil to lymphocyte ratio is the new predictor of severe exacerbation in asthma patients. | Mochimaru T Fukunaga K Kuwae M Watanabe R Okuzumi S Baba R Tanosaki T Kamatani T Matsusaka M Ueda S Betsuyaku T |
2018.5.18-23 | American Thoracic Society International Conference. 2018 |
認知症のある家族とのがん看取り 緩和ケアサポートパスでみえた家族ケアへの視点 | 篠田裕美 林瞳 森寿江 五島早苗 遠矢純一郎 |
2018.4.29-30 | 第20回日本在宅医学会大会 |
日本人重症喘息患者における難治化因子数が病態コントロールに与える影響 | 渡辺理沙 福永興壱 馬塲里英 鎌谷高志 桑江美聡 奥隅真一 田野崎貴絵 松坂雅子 持丸貴生 加畑宏樹 上田壮一郎 鈴木雄介 浅野浩一郎 別役智子 |
2018.4.29 | 第58回日本呼吸器学会学術講演会 |
日本人重症喘息群における増悪因子に基づいたフェノタイプ分類 | 桑江美聡 福永興壱 鎌谷高志 渡辺理沙 奥隅真一 馬塲里英 田野崎貴絵 松坂雅子 持丸貴生 上田壮一郎 鈴木雄介 浅野浩一郎 別役智子 |
2018.4.29 | 第58回日本呼吸器学会学術講演会 |
ヒト好酸球における自然免疫応答を介したシステイニルロイコトリエン(CysLTs)産生への影響 | 奥隅真一 福永興壱 宮田純 持丸貴生 渡辺理沙 松坂雅子 田野崎貴絵 鎌谷高志 馬塲里英 桑江美聡 上田壮一郎 有田誠 別役智子 |
2018.4.27 | 第58回日本呼吸器学会学術講演会 |
肺気腫マウスモデルにおけるリゾリン脂質アシル転移酵素LPCAT1の役割 | 田野崎貴絵 福永興壱 進藤英雄 加川志津子 持丸貴生 松坂雅子 鎌谷高志 馬塲里英 上田壮一郎 清水孝雄 別役智子 |
2018.4.27 | 第58回日本呼吸器学会学術講演会 |
PD-L1発現と患者背景因子・治療奏功率の関連性について | 光石彬史 加茂徹郎 荒井大輔 正木克宜 篠田裕美 高橋秀徳 千代谷厚 田島敦志 仲地一郎 |
2018.4.27-29 | 第58回日本呼吸器学会学術講演会 |
閉塞性肺疾患における病薬連携吸入指導導入による呼吸機能の変化 | 光石彬史 正木克宜 天谷拓也 加茂徹郎 荒井大輔 篠田裕美 髙橋秀徳 千代谷厚 小林義美 仲地一郎 |
2018.4.27-29 | 第58回日本呼吸器学会学術講演会 |
免疫チェックポイント阻害剤の治療効果と免疫関連有害事象発現の関連性について | 金夏倫 荒井大輔 光石彬史 塙龍太郎 加茂徹郎 重信敬夫 篠田裕美 高橋秀徳 千代谷厚 田島敦志 仲地一郎 |
2018.4.13-15 | 第115回内科学会総会 |
当院でノカルジア症と診断された17例の臨床的特徴 | 西田梨紗 荒井大輔 光石彬史 加茂徹郎 正木克宜 篠田裕美 高橋秀徳 千代谷厚 萩原繁広 仲地一郎 |
2018.4.13-15 | 第115回内科学会総会 |
大学生・専門学校生へのニコチン依存症教育講義が彼らの喫煙に対する心理社会的依存度に与える影響 | 正木克宜 仲地一郎 福永興壱 井上真郷 |
2018.4.13-15 | 第115回内科学会総会 |
ニコチン依存症治療アプリ“CureApp禁煙”の有効性に関する検討 −多施設共同単群介入研究− | 正木克宜 舘野博喜 亀山直史 森野英里子 渡邊梨里 関根一真 小野智裕 福永興壱 別役智子 |
2018.4.13-15 | 第115回内科学会総会 |
The Berlin definition criteria of ARDS severiry is associated with prognosis and fibroproliferative change on high-resolution CT | Kamo T | 2018.2.25-28 | SCCM congress 2018 |
防水スプレー吸入後に生じた急性薬剤性肺障害が自然経過で軽快した一例 | 平林慧 荒井大輔 光石彬史 加茂徹郎 正木克宜 篠田裕美 高橋秀徳 千代谷厚 仲地一郎 |
2018.2.10 | 第639回日本内科学会関東地方会 |
原著論文・著書
論文名 | 著者 | 発表年 | 掲載誌名 |
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A large-scale prospective concordance study of plasma- and tissue-based next-generation targeted sequencing for advanced non-small cell lung cancer (LC-SCRUM-Liquid) | Sugimoto A Matsumoto S Udagawa H Itotani R Usui Y Umemura S Nishino K Nakachi I Kuyama S Daga H Hara S Miyamoto S Kato T Sakakibara-Konishi J Tabata E Nakagawa T Kawaguchi T Sakai T Shibata Y Izumi H Nosaki K Zenke Y Yoh K Goto K |
2023.4 | Clinical Cancer Research 2023 Apr 14;29(8):1506-1514 |
Complications of a lung biopsy for severe respiratory failure: A systematic review and meta-analysis. | Sugimoto H Fukuda Y Yamada Y Ito H Tanaka T Yoshida T Okamori S Ando K Okada Y |
2023 | Respir Investigation 2023;61(1):121-132 |
Safety and efficacy of osimertinib rechallenge or continuation after pneumonitis: A multicentre retrospective cohort study | Mihoko Imaji Daichi Fujimoto Yuki Sato Yoshihiko Sakata Yuko Oya Motohiro Tamiya Hidekazu Suzuki Hideki Ikeda Takashi Kijima Hirotaka Matsumoto Masaki Kanazu Aoi Hino Megumi Inaba Yoko Tsukita Daisuke Arai Hirotaka Maruyama Satoshi Hara Shinsuke Tsumura Hiroshi Kobe Hiromitsu Sumikawa Shinya Sakata Nobuyuki Yamamoto |
2023.1 | Eur J Cancer 2023 Jan;179:15-24 |
Most Important Things and Associated Factors With Prioritizing Daily Life in Patients With Advanced Lung Cancer | Kameyama N Sato T Arai D Fujisawa D Takeuchi M Nakachi I Kawada I Yasuda H Ikemura S Terai H Nukaga S Nakano Y Hirano T Minematsu N Asakura T Kamatani T Tanaka K Suzuki S Miyawaki M Naoki K Fukunaga K Soejima K |
2022.12 | JCO Oncology Practice 2022 Dec;18(12):e1977-e1986 |
Most Important Things and Associated Factors With Prioritizing Daily Life in Patients With Advanced Lung Cancer | Naofumi Kameyama Takashi Sato Daisuke Arai Daisuke Fujisawa Mari Takeuchi Ichiro Nakachi Ichiro Kawada Hiroyuki Yasuda Shinnosuke Ikemura Hideki Terai Shigenari Nukaga Yasushi Nakano Toshiyuki Hirano Naoto Minematsu Takanori Asakura Takashi Kamatani Kyuto Tanaka Shoji Suzuki Masayoshi Miyawaki Katsuhiko Naoki Koichi Fukunaga Kenzo Soejima |
2022.12 | JCO Oncol Pract 2022 Dec;18(12):e1977-e1986. |
Upregulation of IL-4 receptor signaling pathway in circulating ILC2s from asthma patients | Rie Baba Hiroki Kabata Yoshitaka Shirasaki Takashi Kamatani Mai Yamagishi Misato Irie Risa Watanabe Masako Matsusaka Katsunori Masaki Jun Miyata Kazuyo Moro Sotaro Uemura and Koichi Fukunaga |
2022.11 | J ALLERGY CLIN IMMUNOL GLOBAL |
Drug-Related Pneumonitis Induced by Osimertinib as First-Line Treatment for Epidermal Growth Factor Receptor Mutation-Positive Non-Small Cell Lung Cancer: A Real-World Setting | Yuki Sato Hiromitsu Sumikawa Ryota Shibaki Takeshi Morimoto Yoshihiko Sakata Yuko Oya Motohiro Tamiya Hidekazu Suzuki Hirotaka Matsumoto Takashi Yokoi Kazuki Hashimoto Hiroshi Kobe Aoi Hino Megumi Inaba Yoko Tsukita Hideki Ikeda Daisuke Arai Hirotaka Maruyama Satoshi Hara Shinsuke Tsumura Shinya Sakata Daichi Fujimoto |
2022.11 | Chest 2022 Nov;162(5):1188-1198 |
Real-world outcomes of chemotherapy for lung cancer patients undergoing hemodialysis: A multicenter retrospective cohort study (NEJ-042) | Yuji Minegishi Tomoe Akagami Makoto Arai Ryota Saito Daisuke Arai Kyoko Murase Keita Miura Satoshi Watanabe Hiroyuki Sakashita Takao Miyabayashi Ryoichi Honda Daisuke Jingu Takamasa Hotta Kazutoshi Isobe Kensuke Nakazawa Kenichiro Ito Kei Takamura Minehiko Inomata Toshiyuki Harada Rie Sakakibara Taku Nakagawa Hideki Shibuya Kiyoshi Takenaka Kunihiko Kobayashi Masahiro Seike |
2022.10 | Lung Cancer 2022 Oct;172:1-8 |
Long-Term Treatment-Free Survival After Multimodal Therapy in a Patient with Stage IV Lung Adenocarcinoma | Takaoka H Terai H Emoto K Shigematsu L Ito F Saito A Okada M Ohgino K Ikemura S Yasuda H Nakachi I Kawada I Fukunaga K Soejima K |
2022.9 | OncoTargets and Therapy 2022 Sep 14;15:981-989 |
DOCK2 is involved in the host genetics and biology of severe COVID-19 | Namkoong H Edahiro R Rie Baba Daisuke Arai Hidenori Takahashi Ichiro Nakachi Fukunaga K Okada Y |
2022.9 | Nature 2022 Sep;609(7928):754-760 |
Real-world clinical practice for advanced non-small-cell lung cancer in the very elderly: A retrospective multicenter analysis |
Takahiro Fukushima Yoshitaka Oyamada Shinnosuke Ikemura Shigenari Nukaga Takashi Inoue Daisuke Arai Keiko Ohgino Aoi Kuroda Kota Ishioka Fumio Sakamaki Yusuke Suzuki Hideki Terai Hiroyuki Yasuda Ichiro Kawada Koichi Fukunaga Kenzo Soejima |
2022.9 | Clin Lung Cancer 2022 Sep;23(6):532-541 |
The whole blood transcriptional regulation landscape in 465 COVID-19 infected samples from Japan COVID-19 Task Force | Wang QS Edahiro R Namkoong H Rie Baba Daisuke Arai Hidenori Takahashi Ichiro Nakachi Fukunaga K Okada Y |
2022.8 | Nature Communications 2022 Aug 22;13(1):4830 |
Efficacy of Immune Checkpoint Inhibitor With or Without Chemotherapy for Nonsquamous NSCLC With Malignant Pleural Effusion: A Retrospective Multicenter Cohort Study | Hayato Kawachi Motohiro Tamiya Yoshihiko Taniguchi Toshihide Yokoyama Shinya Yokoe Yuko Oya Mihoko Imaji Fukuko Okabe Masaki Kanazu Yoshihiko Sakata Shinya Uematsu Satoshi Tanaka Daisuke Arai Go Saito Hiroshi Kobe Eisaku Miyauchi Asuka Okada Satoshi Hara Toru Kumagai |
2022.6 | JTO Clin Res Rep 2022 Jun 3;3(7):100355 |
Histologic transformation of epidermal growth factor receptor-mutated lung cancer | Fujimoto D Akamatsu H Morimoto T Wakuda K Sato Y Kawa Y Yokoyama T Tamiya M Hiraoka R Shingu N Ikeda H Tamiya A Kanazu M Miyauchi E Miura S Yanai M Yomota M Morinaga R Yokoi T Hata A Suzuki H Matsumoto H Sakata S Furuya N Harutani Y Nakachi I Otsuki A Uematsu S Hara S Yokoo K Sugimoto T Yamamoto N |
2022.5 | European journal of Cancer 2022 May;166:41-50 |
Clinical Utility of Surgical Lung Biopsy for Patients with Acute Respiratory Distress Syndrome: A Systematic Review and Meta-Analysis | Hiroyuki Hashimoto Shota Yamamoto Hiroaki Nakagawa Yoshihiro Suido Shintaro Sato Erina Tabata Satoshi Okamori Takuo Yoshida Koichi Ando Shigenori Yoshitake Yohei Okada |
2022 | Respiration 2022;101(4):422-432 |
Diagnostic Performance of Computed Tomography Imaging for COVID-19 in a Region with Low Disease Prevalence | Lee H Suzuki T Okada Y Tanaka H Okamori S Kamata H Jinzaki M Fukunaga K |
2022.3 | The Keio Journal of Medicine 2022 Mar 25;71(1):21-30 |
Diagnostic accuracy of urinary antigen tests for legionellosis: A systematic review and meta-analysis | Masaki K Tateno H Nomura A Muto T Suzuki S Satake K Hida E Fukunaga K |
2022.3 | Respiratory Investigation 2022 Mar;60(2):205-214 |
Adverse events during intrahospital transport of critically ill patients: A systematic review and meta-analysis | Maki Murata Natsuki Nakagawa Takeshi Kawasaki Shunsuke Yasuo Takuo Yoshida Koichi Ando Satoshi Okamori Yohei Okada |
2022.2 | American Journal of Emergency Medicine 2022 Feb;52:13-19 |
Bevacizumab plus erlotinib versus erlotinib alone in Japanese patients with advanced, metastatic, EGFR-mutant non-small-cell lung cancer (NEJ026): overall survival analysis of an open-label, randomised, multicentre, phase 3 trial. | Kawashima Y Fukuhara T Saito H Furuya N Watanabe K Sugawara S Iwasawa S Tsunezuka Y Yamaguchi O Yoshimori K Nakachi I Seike M Azuma K Kurimoto F Tsubata Y Fujita Y Nagashima H Asai G Watanabe S Miyazaki M Hagiwara K Nukiwa T Morita S Kobayashi K Maemondo M |
2022.1 | Lancet Respiratory Medicine 2022 Jan;10(1):72-82 |
Differences in lung and lobe volumes between supine and upright computed tomography in patients with idiopathic lung fibrosis. | Chubachi S Okamori S Yamada Y Yamada M Yokoyama Y Niijima Y Kamata H Ishii M Fukunaga K Jinzaki M |
2022 | Sci Rep 2022;12(1):19408 |
Diagnostic accuracy of urinary antigen tests for pneumococcal pneumonia among patients with acute respiratory failure suspected pneumonia: a systematic review and meta-analysis. | Yasuo S Murata M Nakagawa N Kawasaki T Yoshida T Ando K Okamori S Okada Y |
2022 | BMJ Open 2022;12(8):e057216 |
ARDS Clinical Practice Guideline 2021 | Tasaka S Ohshimo S Takeuchi M Yasuda H Ichikado K Tsushima K Egi M Hashimoto S Shime N Saito O Matsumoto S Nango E Okada Y Hayashi K Sakuraya M Nakajima M Okamori S Miura S Fukuda T Ishihara T Kamo T Yatabe T Norisue Y Aoki Y Iizuka Y Kondo Y Narita C Kawakami D Okano H Takeshita J Anan K Okazaki SR Taito S Hayashi T Mayumi T Terayama T Kubota Y Abe Y Iwasaki Y Kishihara Y Kataoka J Nishimura T Yonekura H Ando K Yoshida T Masuyama T Sanui M |
2022 | J Intensive Care 2022;10(1):32 |
Predictive value of computed tomography for short-term mortality in patients with acute respiratory distress syndrome: a systematic review | Hashimoto H Yamamoto S Nakagawa H Suido Y Sato S Tabata E Okamori S Yoshida T Ando K Yoshitake S Okada Y |
2022 | Sci Rep 2022;12(1):9579 |
Osteoporosis in nontuberculous mycobacterial pulmonary disease: a cross-sectional study | Tanaka H Asakura T Suzuki S Okamori S Kusumoto T Ogawa T Uno S Morita A Lee H Namkoong H Kamata H Sato Y Uwamino Y Nishimura T Ishii M Fukunaga K Hasegawa N |
2022 | BMC Pulm Med 2022;22(1):202 |
ARDS clinical practice guideline 2021 | Tasaka S Ohshimo S Takeuchi M Yasuda H Ichikado K Tsushima K Egi M Hashimoto S Shime N Saito O Matsumoto S Nango E Okada Y Hayashi K Sakuraya M Nakajima M Okamori S Miura S Fukuda T Ishihara T Kamo T Yatabe T Norisue Y Aoki Y Iizuka Y Kondo Y Narita C Kawakami D Okano H Takeshita J Anan K Okazaki SR Taito S Hayashi T Mayumi T Terayama T Kubota Y Abe Y Iwasaki Y Kishihara Y Kataoka J Nishimura T Yonekura H Ando K Yoshida T Masuyama T Sanui M |
2022 | Respir Investigation 2022;60(4):446-495 |
Safety and harms of bronchoalveolar lavage for acute respiratory failure: A systematic review and meta-analysis | Anan K Oshima Y Ogura T Tanabe Y Higashi A Iwashita Y Fujita K Yoshida T Ando K Okamori S Okada Y |
2022.1 | Respiratory Investigation 2022 Jan;60(1):68-81 |
ARDS診療ガイドライン2021 | 讃井 將満 田坂 定智 竹内 宗之 大下 慎一郎 江木 盛時 橋本 悟 一門 和哉 津島 健司 安田 英人 南郷 栄秀 志馬 伸朗 松本 正太朗 齊藤 修 岡森 慧 櫻谷 正明 則末 泰博 加茂 徹郎 矢田部 智昭 近藤 豊 福田 龍将 中島 幹男 青木 善孝 飯塚 悠祐 林 健一郎 三浦 慎也 石原 唯史 岡田 遥平 阿南 圭祐 阿部 良伸 岡野 弘 真弓 卓也 岸原 悠貴 成田 知大 岡崎 哲ロバート 窪田 佳史 岩崎 夢大 川上 大裕 對東 俊介 竹下 淳 寺山 毅郎 林 拓也 吉田 拓生 安藤 浩一 増山 智之 西村 哲郎 片岡 惇 米倉 寛 奥田 拓史 三木 誠 安藤 幸吉 新井 奈々 吉田 健史 瀬尾 龍太郎 土肥 智史 森實 雅司 神津 玲 横山 仁志 吉川 博 石村 慶子 武澤 恵理子 中川 聡 川崎 達也 野坂 俊介 榎本 有希 山谷 明正 土肥 智史 八木 健輔 大田 えりか 福岡 敏雄 湯浅 秀道 山川 一馬 |
2021 | 日本呼吸器学会誌 11巻4号Page235-270 |
ARDS診療ガイドライン2021 | 讃井 將満 田坂 定智 竹内 宗之 大下 慎一郎 江木 盛時 橋本 悟 一門 和哉 津島 健司 安田 英人 南郷 栄秀 志馬 伸朗 松本 正太朗 齊藤 修 岡森 慧 櫻谷 正明 則末 泰博 加茂 徹郎 矢田部 智昭 近藤 豊 福田 龍将 中島 幹男 青木 善孝 飯塚 悠祐 林 健一郎 三浦 慎也 石原 唯史 岡田 遥平 阿南 圭祐 阿部 良伸 岡野 弘 真弓 卓也 岸原 悠貴 成田 知大 岡崎 哲 窪田 佳史 岩崎 夢大 川上 大裕 對東 俊介 竹下 淳 寺山 毅郎 林 拓也 吉田 拓生 安藤 浩一 増山 智之 西村 哲郎 片岡 惇 米倉 寛 奥田 拓史 三木 誠 安藤 幸吉 新井 奈々 吉田 健史 瀬尾 龍太郎 土肥 智史 森實 雅司 神津 玲 横山 仁志 吉川 博 石村 慶子 武澤 恵理子 中川 聡 川崎 達也 野坂 俊介 榎本 有希 山谷 明正 八木 健輔 大田 えりか 福岡 敏雄 湯浅 秀道 山川 一馬 |
2021 | 日本集中治療医学会雑誌 29巻4号Page295-332 |
ARDS診療ガイドライン2021 | 讃井 將満 田坂 定智 竹内 宗之 大下 慎一郎 江木 盛時 橋本 悟 一門 和哉 津島 健司 安田 英人 南郷 栄秀 志馬 伸朗 松本 正太朗 齊藤 修 岡森 慧 櫻谷 正明 則末 泰博 加茂 徹郎 矢田部 智昭 近藤 豊 福田 龍将 中島 幹男 青木 善孝 飯塚 悠祐 林 健一郎 三浦 慎也 石原 唯史 岡田 遥平 阿南 圭祐 阿部 良伸 岡野 弘 真弓 卓也 岸原 悠貴 成田 知大 岡崎 哲ロバート 窪田 佳史 岩崎 夢大 川上 大裕 對東 俊介 竹下 淳 寺山 毅郎 林 拓也 吉田 拓生 安藤 浩一 増山 智之 西村 哲郎 片岡 惇 米倉 寛 奥田 拓史 三木 誠 安藤 幸吉 新井 奈々 吉田 健史 瀬尾 龍太郎 土肥 智史 森實 雅司 神津 玲 横山 仁志 吉川 博 石村 慶子 武澤 恵理子 中川 聡 川崎 達也 野坂 俊介 榎本 有希 山谷 明正 八木 健輔 大田 えりか 福岡 敏雄 湯浅 秀道 山川 一馬 |
2021 | 人工呼吸 39巻2号Page81-1-21 |
Protocol for a systematic review and meta-analysis of studies on the use of brain natriuretic peptide and N-terminal brain natriuretic peptide levels in the diagnosis of cardiopulmonary edema in acute respiratory failure | Takero Terayama Takuya Taniguchi Ryosuke Imai Keisuke Anan Takuo Yoshida Koichi Ando Satoshi Okamori Yohei Okada |
2021.12 | Systematic Reviews 2021 Dec 16;10(1):314 |
Osimertinib as first-line treatment for advanced epidermal growth factor receptor mutation-positive non-small-cell lung cancer in a real-world setting (OSI-FACT) | Yoshihiko Sakata Shinya Sakata Yuko Oya Motohiro Tamiya Hidekazu Suzuki Ryota Shibaki Asuka Okada Hiroshi Kobe Hirotaka Matsumoto Takashi Yokoi0 Yuki Sato Takeshi Uenami Go Saito Yoko Tsukita Megumi Inaba Hideki Ikeda Daisuke Arai Hirotaka Maruyama Satoshi Hara Shinsuke Tsumura Jun Morinaga Takuro Sakagami |
2021.12 | Eur J Cancer 2021 Dec;159:144-153. |
The CLIP1-LTK fusion is an oncogenic driver in non-small-cell lung cancer | Izumi H Matsumoto S Liu J Tanaka K Mori S Hayashi K Kumagai S Shibata Y Hayashida T Watanabe K Fukuhara T Ikeda T Yoh K Kato T Nishino K Nakamura A Nakachi I Kuyama S Furuya N Sakakibara-Konishi J Okamoto I Taima K Ebi N Daga H amasaki A Kodani M Udagawa H Kirita K Zenke Y Nosaki K Sugiyama E Sakai T Nakai T Ishii G Niho S Ohtsu A Kobayashi SS Goto K. |
2021.12 | nature2021 Dec;600(7888):319-323 |
Mapping the human genetic architecture of COVID-19 | COVID-19 Host Genetics Initiative | 2021.12 | nature 2021 Dec;600(7889):472-477 |
Longitudinal Assessment of Prognostic Understanding in Advanced Lung Cancer Patients and Its Association with Their Psychological Distress. | Arai D Sato T Nakachi I Fujisawa D Takeuchi M Sato Y Kawada I Yasuda H Ikemura S Terai H Nukaga S Inoue T Nakamura M Oyamada Y Terashima T Sayama K Saito F Sakamaki F Naoki K Fukunaga K Soejima K |
2021.12 | Oncologist.2021 Dec;26(12):e2265-e2273 |
ADAM10 partially protects mice against influenza pneumonia by suppressing specific myeloid cell population | Okamori S Ishii M Asakura T Suzuki S Namkoong H Kagawa S Hegab AE Yagi K Kamata H Kusumoto T Ogawa T Takahashi H Yoda M Horiuchi K Hasegawa N Fukunaga K |
2021.11 | American Journal of Physiology - Lung Cellular and Molecular Physiology 2021 Nov 1;321(5):L872-L884 |
Real-world survey of pneumonitis and its impact on durvalumab consolidation therapy in patients with non-small cell lung cancer who received chemoradiotherapy after durvalumab approval (HOPE-005/CRIMSON) | Go Saito Yuko Oya Yoshihiko Taniguchi Hayato Kawachi Fujimoto Daichi Hirotaka Matsumoto Shunichiro Iwasawa Hidekazu Suzuki Takayuki Niitsu Eisaku Miyauchi Takashi Yokoi Toshihide Yokoyama Takeshi Uenami Yoshihiko Sakata Daisuke Arai Asuka Okada Kenji Nagata Shunsuke Teraoka8 Masaki Kokubo |
2021.11 | Lung Cancer 2021 Nov;161:86-93. |
Comprehensive and long-term surveys of COVID-19 sequelae in Japan, an ambidirectional multicentre cohort study: study protocol | Kensuke Nakagawara Ho Namkoong Hideki Terai Katsunori Masaki Takae Tanosaki Kyoko Shimamoto Ho Lee Hiromu Tanaka Satoshi Okamori Hiroki Kabata Shotaro Chubachi Shinnosuke Ikemura Hirofumi Kamata Hiroyuki Yasuda Ichiro Kawada Makoto Ishii Yoshiki Ishibashi Sei Harada Takanori Fujita Daisuke Ito Shogyoku Bun Hajime Tabuchi Sho Kanzaki Eisuke Shimizu Keitaro Fukuda Jun Yamagami Keigo Kobayashi Toshiyuki Hirano Takashi Inoue Junko Kagyo Tetsuya Shiomi Keiko Ohgino Koichi Sayama Kengo Otsuka Naoki Miyao Toshio Odani Yoshitaka Oyamada Keita Masuzawa Sohei Nakayama Yusuke Suzuki Rie Baba Ichiro Nakachi Naota Kuwahara Takashi Ishiguro Shuko Mashimo Naoto Minematsu Soichiro Ueda Tadashi Manabe Yohei Funatsu Hidefumi Koh Takashi Yoshiyama Fumitake Saito Kota Ishioka Saeko Takahashi Morio Nakamura Ai Goto Norihiro Harada Yu Kusaka Yasushi Nakano Kazumi Nishio Hiroki Tateno Ryuya Edahiro Yoshito Takeda Atsushi Kumanogoh Nobuhiro Kodama Masaki Okamoto Akira Umeda Kazuto Hagimura Toshiro Sato Naoki Miyazaki Ryo Takemura Yasunori Sato Toru Takebayashi Jin Nakahara Masaru Mimura Kaoru Ogawa Shigeto Shimmura Kazuno Negishi Kazuo Tsubota Masayuki Amagai Rei Goto Yoko Ibuka Naoki Hasegawa Yuko Kitagawa Takanori Kanai Koichi Fukunaga |
2021.11 | BMJ Open Respiratory Research 2021 Nov;8(1):e001015 |
Clinical Characteristics and Therapeutic Outcomes of Metastatic Peritoneal Carcinomatosis in Non-Small-Cell Lung Cancer | Tetsuo Tani Ichiro Nakachi Shinnosuke Ikemura Shigenari Nukaga Keiko Ohgino Aoi Kuroda Hideki Terai Keita Masuzawa Taro Shinozaki Kota Ishioka Yohei Funatsu Hidefumi Koh Koichi Fukunaga Kenzo Soejima On behalf of the Keio Lung Oncology Group (KLOG) |
2021.9 | Cancer Management and Research 2021 Sep 29;13:7497-7503 |
Longitudinal validity and prognostic significance of the St George's Respiratory Questionnaire in Mycobacterium avium complex pulmonary disease | Takunori Ogawa Takanori Asakura Shoji Suzuki Satoshi Okamori Tatsuya Kusumoto Yasunori Sato Ho Namkoong Hirofumi Kamata Makoto Ishii Koichi Fukunaga Naoki Hasegawa |
2021.8-9 | Respiratory Medicine Aug-Sep 2021;185:106515 |
Upregulation of FGF9 in Lung Adenocarcinoma Transdifferentiation to Small Cell Lung Cancer | Kota Ishioka Hiroyuki Yasuda Junko Hamamoto Hideki Terai Katsura Emoto Tae-Jung Kim Shigemichi Hirose Takashi Kamatani Sachiyo Mimaki Daisuke Arai Keiko Ohgino Tetsuo Tani Keita Masuzawa Tadashi Manabe Taro Shinozaki Akifumi Mitsuishi Toshiki Ebisudani akahiro Fukushima Mari Ozaki Shinnosuke Ikemura Ichiro Kawada Katsuhiko Naoki Morio Nakamura Takashi Ohtsuka Hisao Asamura Katsuya Tsuchihara Yuichiro Hayashi Ahmed E Hegab Susumu S Kobayashi Takashi Kohno Hideo Watanabe David M Ornitz Tomoko Betsuyaku Kenzo Soejima Koichi Fukunaga |
2021.7 | Cancer Research 2021 Jul 15;81(14):3916-3929. |
Characterization of a new SARS-CoV-2 variant that emerged in Brazil | Imai M Halfmann PJ Yamayoshi S Iwatsuki-Horimoto K Chiba S Watanabe T Nakajima N Ito M Kuroda M Kiso M Maemura T Takahashi K Loeber S Hatta M, Koga M, Nagai H Yamamoto S Saito M Adachi E Akasaka O Nakamura M Nakachi I Ogura T Fujita K Ochi J Mitamura K Kato H Nakajima H Yagi K Hattori SI Maeda K Suzuki T Miyazato Y Valdez R Gherasim C Furusawa Y Okuda M Ujie M Lopes TJS Yasuhara A Ueki H Sakai-Tagawa Y Eisfeld AJbr />Baczenas JJ Baker DA O'Connor SL O'Connor DH Fukushi S Fujimoto T Kuroda Y Gordon A Maeda K Ohmagari N Sugaya N Yotsuyanagi H Mitsuya H Suzuki T Kawaoka Y |
2021.7 | Proc Natl Acad Sci U S A. 2021 Jul 6;118(27):e2106535118 |
殊な発症様式を呈する免疫関連有害事象への対応 | 仲地一郎 | 2021.6 | BioClinica |
Trends of concerns from diagnosis in patients with advanced lung cancer and their family caregivers: A 2-year longitudinal study | Takashi Sato Daisuke Fujisawa Daisuke Arai Ichiro Nakachi Mari Takeuchi Shigenari Nukaga Keigo Kobayashi Shinnosuke Ikemura Hideki Terai Hiroyuki Yasuda Ichiro Kawada Yasunori Sato Ryosuke Satomi Saeko Takahashi Mizuha Haraguchi Hashiguchi Morio Nakamura Yoshitaka Oyamada Takeshi Terashima Koichi Sayama Fumitake Saito Fumio Sakamaki Takashi Inoue Katsuhiko Naoki Koichi Fukunaga Kenzo Soejima |
2021.5 | Palliat Medicine 2021 May;35(5):943-951. |
Corticosteroids for hospitalized patients with mild to critically-ill COVID-19: a multicenter, retrospective, propensity score-m | Satoshi Ikeda Toshihiro Misumi Shinyu Izumi Keita Sakamoto Naoki Nishimura Shosei Ro Koichi Fukunaga Satoshi Okamori Natsuo Tachikawa Nobuyuki Miyata Masaharu Shinkai Masahiro Shinoda Yasunari Miyazaki Yuki Iijima Takehiro Izumo Minoru Inomata Masaki Okamoto Tomoyoshi Yamaguchi Keisuke Iwabuchi Makoto Masuda Hiroyuki Takoi Yoshitaka Oyamada Shigeki Fujitani Masamichi Mineshita Haruyuki Ishii Atsushi Nakagawa Nobuhiro Yamaguchi Makoto Hibino Kenji Tsushima Tatsuya Nagai Satoru Ishikawa Nobuhisa Ishikawa Yasuhiro Kondoh Yoshitaka Yamazaki Kyoko Gocho Tomotaka Nishizawa Akifumi Tsuzuku Kazuma Yagi Yuichiro Shindo Yuriko Takeda Takeharu Yamanaka Takashi Ogura |
2021.5 | Scientic Reports 2021 May 21;11(1):10727 |
感染症に対するステロイド治療の考え方と使い方 市中肺炎・ARDS(解説/特集) | 岡森慧 石井誠 |
2021.4 | 薬局 |
ナーシンググラフィカEX 疾患と看護(1)呼吸器 | 加茂徹郎 馬塲里英 千代谷厚 冨保紗希 正木克宜 塙龍太郎 中間楽平 岡田真彦 荒井大輔 仲地一郎 |
2020 | ナーシンググラフィカEX 疾患と看護(1)呼吸器(メディカ出版) |
A randomized controlled trial of asmoking cessation smartphoneapplication with a carbon monoxidechecker. | Masaki K Tateno H Nomura A Muto T Suzuki S Satake K Hida E Fukunaga K |
2020 | NPJ Digit Med 2020;3:35. |
Successful Retreatment UsingPembrolizumab for Non-small-cellLung Cancer After Severe Immune-relatedHepatitis: A Case Report. | Kobayashi K Nakachi I Mitsuishi A Arai D Sakurai K Masaki K Chiyotani A Takahashi H Tahara T Soejima K |
2020 | Clinical Lung Cancer 2020; 21(1): e30-e32 |
IL-6 and G-CSF production resultingfrom lung cancer in an HIV patient. | Kawakami N Namkoong H Masaki K Kurebayashi Y Shimoda M Kotani H Fujiwara H Hasegawa N |
2020 | IDcases 19:e00693. |
Molecular dynamics simulation-guideddrug sensitivity prediction for lungcancer with rare EGFR mutations. | Ikemura S Yasuda H Matsumoto S Kamada M Hamamoto J Masuzawa K Kobayashi K Manabe T Arai D Nakachi I Kawada I Ishioka K Nakamura M Namkoong H Naoki K Ono F Araki M Kanada R Ma B Hayashi Y Mimaki S Yoh K Kobayashi SS Kohno T Okuno Y Goto K Tsuchihara K Soejima K |
2019 | Proc Natl Acad Sci U S A. 2019; 116(20):10025-10030 |
Adenovirus type 5 community-acquiredpneumonia in an immunocompetentpatient. | Masaki K Asakura T Sakurai K Ohkusu K |
2019 | BMJ Case Rep 2019;12(4).pii: e228914. |
Erlotinib plus bevacizumab versus erlotinib alone in patients with EGFR-positive advanced non-squamous non-small-cell lung cancer (NEJ026): interim analysis of an open-label, randomised, multicentre, phase 3 trial. | Saito H Fukuhara T Furuya N Watanabe K Sugawara S Iwasawa S Tsunezuka Y Yamaguchi O Okada M Yoshimori K Nakachi I Gemma A Azuma K Kurimoto F Tsubata Y Fujita Y Nagashima H Asai G Watanabe S Miyazaki M Hagiwara K Nukiwa T Morita S Kobayashi K Maemondo M |
2019.4 | Lancet Oncology 2019 Apr 8. pii: S1470-2045(19)30035-X |
繰り返し肺炎を発症する高齢者の治療 | 髙橋秀徳 大類孝 |
2019 | 内科 診療力を上げる!症例問題集 123:497-498, 2019 |
Prognostic values of the Berlin definition criteria, blood lactate level, and fibroproliferative changes on high-resolution computed tomography in ARDS patients. | Kamo T Tasaka S Suzuki T Asakura T Suzuki S Yagi K Namkoong H Ishii M Morisaki H Betsuyaku T |
2019.2 | BMC Pulm Med. 2019 Feb 11;19(1):37 |
The eggs of Paragonimiasis westermani in bronchial lavage fluid | Masaki K Asakura T Nakachi I |
2019 | QJM 2019:1-2 |
重症患者の全身管理プラクティス 呼吸器の項 | 加茂徹郎 | 2018.11 | 月刊薬事 2018年11月号 |
【明日からちょっとラクになる 在宅医療のコツ伝授します】 そこが知りたい 在宅医療のヒト・モノ・コツ(ステップ1) 在宅医療で役立てたいさまざまなアセスメントツール(解説/特集) | 篠田裕美 | 2018.10 | 在宅0-100 在宅新療0→100 3巻10号 Page919-925(2018.10) |
Prognostic Understanding at Diagnosis and Associated Factors in Patients with Advanced Lung Cancer and Their Caregivers. | Sato T Soejima K Fujisawa D Takeuchi M Arai D Nakachi I Naoki K Kawada I Yasuda H Ishioka K Nukaga S Kobayashi K Masaki K Inoue T Hikima K Nakamura M Ohgino K Oyamada Y Funatsu Y Terashima T Miyao N Sayama K Saito F Sakamaki F Betsuyaku T |
2018.10 | The Oncologist 2018 Oct;23(10):1218-1229 |
Optimal duration of prone positioning in patients with acute respiratory distress syndrome: a protocol for a systematic review and meta-regression analysis. | Kamo T Aoki Y Fukuda T Kurahashi K Yasuda H Sanui M Nango E Abe T Alan Kawarai Lefor Hashimoto S |
2018.9 | BMJ Open. 2018 Sep 10;8(9):e021408. |
講演・その他
講演内容 | 演者 | 講演年月日 | 学会・講演会名 |
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変わりゆく肺癌診療~当院での取り組みを含めて~ | 荒井大輔 | 2023.3.27 | Lung Cancer Network Meeting 2023 |
非小細胞肺癌におけるエドルミズの位置づけ | 荒井大輔 | 2023.3.2 | Cancer Cahexia meeting |
がん悪液質に関する最近の話題 | 荒井大輔 | 2023.2.27 | 栃木県北地区緩和ケア研修会 |
サージカルグローブを用いた薬剤性末梢神経障害のマネジメント | 荒井大輔(座長) | 2022.12.19 | オンコロジースキルアップセミナー |
急性期領域における間質性肺炎診断 ー呼吸器内科医のコツ,教えますー | 岡森慧 | 2022.12.17 | 京滋クリティカルケア・ヤングアカデミー 2022セミナー |
周術期の薬物療法(佐多将史)先生 | 仲地一郎(座長) | 2022.12 | 第194回 日本肺癌学会関東支部学術集会 コーヒーブレイクセミナー3 |
気管支鏡検査の取り組み | 仲地一郎 | 2022.11.25 | Lung Cancer Webinar for Multi-Gene Mutations Detection |
術後ICI療法における医薬連携の意義と課題 | 仲地一郎 | 2022.11.22 | 栃木県病院薬剤師会 学術集会 |
当科におけるIpi+Nivo併用療法の副作用の実態 | 荒井大輔 | 2022.11.17 | 第8回 宇都宮ICIセミナー |
Brush up! ゲノムを意識した肺癌検体の適正採取 | 仲地一郎 | 2022.11.16 | 肺癌NGSセミナー in Aizu |
アルンブリグが変えるALK陽性肺がんの治療戦略 | 仲地一郎 | 2022.11.11 | Lung Cancer Seminar |
ブリグチニブのポジショニング | 仲地一郎(ディスカッサント) | 2022.10.29 | Lung Cancer Symposium |
呼吸器疾患の息切れ 診療・紹介のポイント | 岡森慧 | 2022.10.26 | 宇都宮 息切れ病診連携の会 |
当院でのIMpower130の使いどころ | 荒井大輔 | 2022.10.20 | Tochigi Lung Cancer conference |
早期経腸栄養プロトコル実践とアウトカム~チーム医療NSTの重要性~ | 荒井大輔(座長) | 2022.10.19 | 済生会宇都宮病院NST教育講演会 |
治療薬選択のエッセンシャル 検体採取と肺癌マルチプレックス検査 | 仲地一郎 | 2022.10.18 | Lung Cancer Seminar in Kita Kanto |
重症度分類,医療費助成制度 難病申請の書き方 | 岡森慧 | 2022.10.14 | 栃木ILD Next Generation Meeting 2の巻 |
肺癌マルチパネル検査の重要性と気管支鏡検査(出雲雄大先生) | 仲地一郎(司会) | 2022.10.8 | Tokyo Lung Cancer Biopsy Seminar |
非小細胞肺癌における当科のエドルミズの位置づけ | 荒井大輔 | 2022.9.29 | がん悪液質治療介入のタイミングとは?エドルミズWEBセミナー |
どう使う?IMpower150レジメンの使いどころ | 荒井大輔 | 2022.9.14 | Next Generation Seminar on Lung Cancer vol.4 |
根治を目指したIII期非小細胞肺癌の実地臨床~PACIFICレジメンと肺臓炎のマネージメント~ | 荒井大輔 | 2022.7.7 | 茨城 Regional Lung Cancer Seminar |
より良き検体採取へあくなき挑戦 | 仲地一郎 | 2022.6.28 | Lung Cancer Online Forum in East-Japan |
第2回肺がん勉強会~educational seminar~ 肺臓炎のマネージメント | 荒井大輔 | 2022.6.10 | 第2回肺がん勉強会 |
進行非小細胞肺癌に対する治療戦略2022 | 荒井大輔 | 2022.6.6 | MSD社内勉強会 |
当院でのNSCLCに対するIMpower150のプラクティス | 荒井大輔 | 2022.4.11 | 中外eセミナー |
肺扁平上皮がんの新しい治療戦略について~抗EGFR抗体ポートラーザをどのように組み込むか~ | 荒井大輔(ディスカッサント) | 2022.4.7 | 栃木肺がんWEBカンファレンス |
切除不能Ⅲ期NSCLC治療の実態 ~RWD、院内連携、肺臓炎マネージメント~ | 仲地一郎 | 2022.3.3 | Tochigi Lung Cancer Forum |
PACIFICと肺臓炎-PACIFICとプロトコルと実臨床データから考える肺臓炎のマネジメント- | 荒井大輔(座長) 仲地一郎(座長) |
2022.2.8 | Pacient Centricity Session |
治療シークエンスにおけるアルンブリグの位置づけと可能性 | 仲地一郎 | 2022.2.5 | ALUNBRIG Online Round Table Meeting |
COVID-19の実地診療と病診連携 | 仲地一郎(司会) | 2022.2 | Takeda コロナx肺癌 |
ALK陽性肺癌初回治療の現状 | 荒井大輔 | 2022.2.4 | 宇都宮市医師会学術講演会 |
ALK陽性肺癌初回治療の現状 | 荒井大輔 | 2022.1.26 | ALK陽性NSCLC Next Generation’s Web Seminar |
新型コロナ感染症報告会 トリアージから入院まで | 仲地一郎 | 2021.12.16 | 済生会宇都宮病院 コロナ報告会 |
当院におけるニボルマブ・イピリムマブ併用療法の使用経験 | 荒井大輔 仲地一郎(座長) |
2021.12.15 | 第7回宇都宮ICIセミナー |
抗線維化治療の導入タイミング 副作用マネジメント | 岡森慧 | 2021.12.10 | 栃木 ILD Next Generation Meeting |
重症新型コロナウイルス肺炎と真菌感染症 | 岡森慧 | 2021.12.9 | 栃木県RTIフォーラム |
市中病院におけるEGFR陽性肺腺癌に対する実地臨床~日々の臨床で困ること~ | 荒井大輔 | 2021.12.6 | Lung Cancer Step-up Seminar |
~肺がんカンファレンス~ BRAF変異肺癌ケースレポート 暗中模索の3年間 | 仲地一郎(パネリスト) | 2021.12.3 | ~肺がんカンファレンス~ |
Special Lecture 「がん臨床試験のための(きっと役に立つ)医学統計」 ディスカッション:今日から始める後ろ向き観察研究~まずは何から??~ | 荒井大輔(座長) | 2021.12.2 | Lung Cancer Conference in Winter |
忙しい臨床の合間にできる医学論文の書き方 | 荒井大輔(座長) | 2021.11.4 | Lung Cancer Conference Tochigi in Autumn |
ディスカッション | 仲地一郎(座長) | 2021.10.28 | 2021 Asthma Symposium |
NGS時代の気管支鏡テクニック | 仲地一郎(座長) | 2021.10.23 | Lung Cancer Biopsy Live Seminar |
乗るべき列車は一度しか通らない El tren solo pasa una bez~治療の機を逃さない、がん悪液質のアプローチ~ | 荒井大輔(座長) | 2021.10.20 | 地域連携講演会 |
Closing Remarks | 仲地一郎 | 2021.10.5 | イミフィンジ 3周年講演会 in 栃木 |
Opening lecture session | 仲地一郎(座長) | 2021.9.24 | Takeda Lung cancer webinar |
EGFR陽性肺癌に対する治療戦略 | 荒井大輔 | 2021.9.3 | 栃木県の未来を創る若手医師の会 |
悪性気道狭窄に対して気管ステント挿入にて救命しえた2例 | 福永直輝 | 2021.9.3 | 栃木県の未来を創る若手医師の会 |
適正な肺癌ゲノム検体採取における工夫と課題 | 仲地一郎 | 2021.9.1 | テプミトコ NSCLC Web seminar |
コロナ禍における肺癌診療 | 仲地一郎(座長、司会) | 2021.7.21 | 中外製薬の講演会 |
PF-ILD時代に考える治療戦略 | 岡森慧 | 2021.7.12 | 日本ベーリンガーインゲルハイム社 社内講演会 |
当院でのNSCLCに対するImpower 130のプラクティス | 荒井大輔慧 | 2021.7.9 | Web Live Seminar on Lung cancer |
リアルワールドにおけるOsimertinib初期治療の実態 | 荒井大輔 仲地一郎(座長) |
2021.6.17 | LC カンファレンス 栃木 |
基調講演 | 仲地一郎(座長) | 2021.6.11 | 栃木県肺癌学術講演会2021 |
当院における重症喘息治療について | 馬塲里英 | 2021.6.3 | 喘息診療医療連携(パートナリング)の会 |
Closing Remarks | 仲地一郎 | 2021.5.27 | Lung cancer update web seminar |
RELAY時代のEGFR遺伝子変異陽性肺癌のこれから | 仲地一郎(座長) | 2021.4.15 | NSCLC Online Seminar in Tochigi |
禁煙支援入門 ータバコについて考えるー | 正木克宜 | 2020.2.18 | 宇都宮地区薬薬連携研修会(栃木) |
総合アレルギー診療と気管支喘息 | 正木克宜 | 2020.2.15 | 第3回日本アレルギー学会関東地方会教育講演(東京) |
隠れたcommon disease 成人食物アレルギーの診かたと考えかた | 正木克宜 | 2020.1.16 | 慶應義塾大学医学部呼吸器内科カンファレンスレクチャー(東京) |
禁煙支援入門② 禁煙の効果と禁煙支援の実際 | 正木克宜 | 2020.1.9 | 慶應義塾大学病院予防医療センター寺子屋勉強会(東京) |
BRAF遺伝子変異陽性肺癌 発見のトリガーと治療のポイント | 仲地一郎(演者) | 2019.12.12 | Lung Cancer Precision Medicine Forum in 栃木 |
肺癌免疫療法の変遷 ~単剤から併用まで~ | 仲地一郎(演者) | 2019.11.29 | Chugai Lung Cancer ImmunoTherapy Symposium in Tochigi 2019 |
咳嗽の日常診療 | 馬塲里英 | 2019.11.29 | 済生会宇都宮病院OB会 日常診療スキルアップ勉強会 |
禁煙支援入門① 喫煙による健康被害と新型タバコ | 正木克宜 | 2019.11.28 | 慶應義塾大学病院予防医療センター寺子屋勉強会(東京) |
成人食物アレルギーの診かたと考えかた | 正木克宜 | 2019.11.25 | 慶應義塾大学病院予防医療センターリサーチカンファレンス(東京) |
EBUS-TBNAの使用経験 | 塙龍太郎(演者) 仲地一郎(総合司会) |
2019.11.16 | 栃木Lung Cancer Seminar |
集学的治療で傍腫瘍症候群の治療に挑んだ肺小細胞がんの一例 | 都築美輝(演者) | 2019.11.9 | 肺癌制御医学セミナー2019 |
肺癌におけるEvidence Gap とは? | 仲地一郎(パネリスト) | 2019.11.8 | SEM |
当院におけるベンラリズマブの使用経験 | 高岡初誉(演者) 仲地一郎(座長) |
2019.11.1 | Severe asthma seminar in Utsunomiya |
真菌感作重症喘息 | 正木克宜 | 2019.10.15 | Young Allergist Seminar(神奈川) |
食物アレルギーを疑ったときの対応について | 正木克宜 | 2019.10.11 | 東京歯科大学市川総合病院院内安全講習会(千葉) |
造影剤アレルギー | 長尾元太(講演) 正木克宜(指導) |
2019.10.7 | 慶應義塾大学病院2x2カンファレンス |
イミフィンジ発売後1年の実地診療における考察 | 仲地一郎(座長) | 2019.10.4 | Molecular & Immuno Oncology Forum in Utsunomiya |
明日から実践できる!吸入指導 | 馬塲里英(演者) 仲地一郎(総合座長) |
2019.9.25 | 肺の生活習慣病セミナー in 宇都宮 |
肺癌における放射線療法/工夫について | 荒井大輔(ディスカッサント) 仲地一郎(総合司会) |
2019.9.20 | Round Table Discussion onChemoradiation Therapy |
A Randomized Controlled Trial of a Novel Smoking Cessation SmartphoneApplication Integrated with a MobileCarbon Monoxide Checker for SmokingCessation Treatment | 正木克宜 | 2019.9.17 | 大阪大学若手研究者フォーラム(大阪) |
成人食物アレルギー | 正木克宜 | 2019.8.26 | 東京歯科大学市川総合病院講演(千葉) |
COPD診療における最新の知見 | 亀山直史(演者) 仲地一郎(座長) |
2019.8.6 | 呼吸器疾患フォーラム in 宇都宮 |
真菌抗原感作の有無からみた重症喘息の治療 | 正木克宜 | 2019.8.2 | ゾレア発売10周年記念講演会(東京) |
吸入指導連携の成果と限界 | 正木克宜 | 2019.7.29 | 肺機能セミナー in 東京(東京) |
タバコについて考える | 正木克宜 | 2019.7.12 / 2019.12.20 | 早稲田大学グローバルエデュケーションセンター「こころとからだの健康」(東京) |
デスケースカンファレンス | 仲地一郎(発表者) | 2019.7.9 | 令和元年度 第一回 ネットワーク研修 |
治療標的としてのBRAF遺伝子とダブラフェニブ・トラメチニブ併用療法の適正使用-実臨床経験を基に- | 仲地一郎 | 2019.7.6 | 第158回日本肺癌学会関東支部学術集会 ランチョンセミナー |
パンケーキシンドローム ダニによるアナフィラキシー | 正木克宜 | 2019.7.6 | めざましどようび(フジテレビ) |
呼吸器内科とアレルギー診療 | 正木克宜 | 2019.7.4 | 慶應義塾大学医学部呼吸器内科カンファレンス(東京) |
Clinical pearls in the management ofirAE | 西野和美 荒井大輔(演者) 仲地一郎(座長) |
2019.7.2 | 第6回免疫チェックポイント阻害薬セミナーin 宇都宮 |
吸入支援の限界を踏まえたデバイス選択戦略 | 正木克宜 | 2019.7.2 | Respiratory Forum in 新宿(東京) |
重症喘息における抗体製剤選択に悩む1例 ーバイオマーカーの正確性を含めてー | 正木克宜 | 2019.6.28 | 明日の喘息治療を考える2019(東京) |
非小細胞肺癌における薬物療法 | 新井良 仲地一郎(座長) |
2019.6.27 | Chugai Lung Cancer Symposiumin Tochigi 2019 |
禁煙外来でのニコチン依存症治療 | 正木克宜 | 2019.6.26 | 済生会宇都宮病院勉強会(栃木) |
“済生会”目線で考える呼吸器診療のオモテとウラ | 仲地一郎 | 2019.6.7 | 第7回宇都宮呼吸器セミナー |
吸入支援 | 正木克宜(ファシリテータ) | 2019.5.31 | 第5回台東区吸入支援講習会(東京) |
ニコチン依存症への多面的介入 | 正木克宜 | 2019.5.27 | 慶應義塾大学病院予防医療センターカンファレンス(東京) |
NSCLC治療を総合的に考える | 仲地一郎(パネリスト) | 2019.5.10 | Scientific Exchange Meeting withTOTOR |
吸入支援 | 馬塲里英 山田英恵 仲地一郎 など |
2019.4.17 | 第5回宇都宮吸入指導連携セミナー(栃木) |
DPIとpMDI | 正木克宜 | 2019.4.17 | 第5回宇都宮吸入指導連携セミナー(栃木) |
慶應発・世界初の禁煙支援処方アプリ | 正木克宜 | 2019.4.15 | 第13回ISG-Keioカンファレンス(東京) |
単剤での肺癌免疫治療から学んだこと | 仲地一郎 | 2019.3.15 | Lung Cancer Forum in Tochigi |
作用機序と非小細胞肺がんにおける位置づけ | 仲地一郎 | 2019.3.14 | Novartis Web Seminar for Professional Pharmacist |
クロージングリマークス | 仲地一郎 | 2019.1.24 | 緩和と疼痛を考える会 |
当院におけるファセンラの使用経験 | 岡田真彦 | 2019.1.18 | Severe Asthma Symposium in Utsunomiya |
正しく知っていますか?「たばこ」のこと | 馬塲里英 | 2018.12.20 | 済生会宇都宮病院 市民公開講座 |
症例報告 | 馬塲里英 | 2018.11.25 | スエヒロタケABPM症例検討会 |
異なる転帰をたどったirAE Pneumonitis 2症例 | 岡田真彦 | 2018.11.21 | 第5回免疫チェックポイント阻害薬セミナー in 宇都宮 |
EBUS-UTの使用経験 気管支鏡ワークショップ | 池村辰之介 塙龍太郎 仲地一郎(総合司会) |
2018.11.17 | 宇都宮Lung Cancer Seminar |
当院でのScedosporium apiospermum感染症について | 冨保紗希 | 2018.11.15 | 第21回栃木RTIフォーラム |
Dabrafenib/Trametinibの適正使用 | 仲地一郎 | 2018.11.12 | Lung Cancer Precision Medicine Web Seminar |
pseudoprogressionを経てICIを再開し、腫瘍縮小を確認できた一例 | 黒尾健人 | 2018.11.10 | 肺癌制御医学セミナー2018 |
済生会式!吸入指導連携 | 馬塲里英 仲地一郎(座長) |
2018.11.2 | 第4回宇都宮吸入指導講習会 |
Pseudo progression後にICI再投与ができた症例 | 荒井大輔 | 2018.9.13 | Immuno-Oncology Forum in Tochigi |
自施設のⅢ期治療に関する治療経験と工夫点 | 仲地一郎(司会) | 2018.9.7 | Molecular & Immuno Oncology Forum in Utsunomiya |
重症喘息の症例から考えるバイオ製剤が適する患者像 | 馬塲里英(パネリスト) 仲地一郎(座長) |
2018.8.23 | Scientific Exchange Meeting in 宇都宮 |
一般演題 生物学的製剤の使用経験と課題 井上卓先生 | 仲地一郎(座長) | 2018.8.10 | Severe Asthma Symposium in Utsunomiya |
喘息病態の多様性 | 馬塲里英 | 2018.7.27 | 第6回宇都宮呼吸器セミナー |
「顔の見える連携」から「本音で話せる連携」へ | 加茂徹郎 | 2018.7.25 | 間質性肺疾患の医療連携を考える会 |
特別講演1 LC-SCRUMの研究について 後藤功一先生 | 仲地一郎(座長) | 2018.6.30 | 肺癌治療 Immuno-Oncology Seminar |
免疫チェックポイント阻害薬により有害事象を発症した肺癌患者の治療経過 | 冨保紗希 | 2018.6.16 | 第49回 栃木県癌治療懇話会 |
ICIで発現する有害事象について | 荒井大輔 | 2018.6.7 | BILCC in Tochigi |
非小細胞肺がん課題症例に対する治療方針とマネージメントの決定 | 岡田真彦 | 2018.5.12 | 栃木県肺がんチーム医療ワークショップ |
Stage Ⅲ NSCLC治療について改めて考える | 仲地一郎(パネリスト) | 2018.5.11 | Scientific Exchange Meeting in 宇都宮 |
ICI投与により経験したirAEに対する副作用管理 | 荒井大輔 | 2018.4.25 | 第4回免疫チェックポイント阻害薬セミナー in 宇都宮 |
吸入薬のNG処方を減らそう | 正木克宜 | 2018.4.20 | 第3回宇都宮吸入指導講習会 |
生物学製剤の使用経験と課題 | 正木克宜 | 2018.4.6 | Severe Asthma Symposium in Utsunomiya |
吸入指導連携を立ち上げて1年 成果と課題 | 正木克宜 | 2018.3.15 | 地域連携合同カンファランス |
吸入指導連携 in 宇都宮 成果と展望 | 正木克宜 | 2018.3.7 | 城西呼吸器疾患懇話会 |
吸入指導連携 in 宇都宮 成果と展望 | 正木克宜 | 2018.2.26 | 肺の生活習慣病セミナーin宇都宮 |
COPDの診断と治療の最前線 | 光石彬史 | 2018.2.2 | 第18回 栃木県生体侵襲研究会 |